May 19, 2004
邦題:さ行
■『サマリア』、何事も断罪しない映画
■『サイドウェイ』を観て自覚したある種の思いを…
■『魚と寝る女』、心無い現実(V)
■外出がつい億劫で『殺人の追憶』を観る(V)
■『3人組』にパク・チャヌクの源流を見た
■『三人三色』と『ニワトリはハダシだ』
■『父、帰る』『ジェリー』、ロシアもアメリカも素晴らしい
※映画短評<2005.6>にも掲載
■イオセリアーニ特集〜『四月』と『月曜日に乾杯!』を観て
■庵野秀明『式日』とカタルシス(V)
■『七人のマッハ!!!!!!!』の馬鹿馬鹿しさは華麗さとして記憶される
■『ジプシーは空にきえる』の簡潔なラストは悪くない(V)
■『下妻物語』の遊戯性と厳格さ(V)
■『jackass the movie 日本特別版』、言葉を奪う挑発性
■『春夏秋冬そして春』、そして人生は続いていく
■『銃撃』 ⇒ 映画短評<2005.7>に掲載
■『処女ゲバゲバ』を観て、パゾリーニを思い出す(V)
■『白い足』 ⇒ “次回にも期待〜「ダンス・イン・シネマ 2006」の挑戦的なラインアップ”に掲載
■『シン・シティ』を前に、語ることを自粛したい理由
■『スーパーサイズ・ミー』、自己犠牲とテレヴィ的わかりやすさ
■『スクール・オブ・ロック』あるいは、鏡としての映画
■『風の痛み』 『スパイダーマン2』、風と蜘蛛を愉しんだ週末
■『世界』 ⇒ 映画短評<2005.7>に掲載
■『セブンス コンチネント』、この映画から逃げてはならないということ
■『旋風の中に馬を進めろ』 ⇒ 映画短評<2005.7>に掲載
■『SAW』、あのテンションをもう一度
■『ソン・フレール〜兄との約束〜』、救済へと到る視線の変容
May 19, 2004 11:32 PM |TrackBack URL for this entry:
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