cinemabourg*
邦題:か行
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『コロッサル・ユース』に言葉を奪われて
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『高麗葬』、映画ならではのいい加減さを前に文字通り絶句
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『キムチを売る女』の危うさとそれを補う強度
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『亀も空を飛ぶ』は“映画”に他ならないという至極当たり前の結論を出したい
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『隠された記憶』
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『カフカの「城」』
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『空中庭園』あるいは、象徴としての丸さ
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『皇帝ペンギン』、この捏造ドラマには我慢出来ない
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『毛の生えた拳銃』(V)を観るという圧倒的な体験
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『コースト・ガード』、あるいは不定形の世界
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『コンスタンティン』がつまらない映画でも驚きはしないということ
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ある日の会話〜『コーヒー&シガレッツ』を観て
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『カナリア』、“期待”してしまうことの理不尽さ
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『恋人までの距離』における“言葉”と“構図”を冷めた視線で楽しむ
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『恋に落ちる確率』のトリックに全身で酔いしれる
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『clean』は正式公開されるべきである
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『きみに読む物語』
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『カンフーハッスル』、アナログなギャグとデジタルなアクション
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『コラテラル』、巻き込まれた果てに…
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ヴィスコンティ映画祭〜『熊座の淡き星影』『ある三面記事についてのメモ』
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『靴に恋して』、日本の女性は何を思うのか
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1959年の豊饒さ〜『草の上の昼食』と『リオ・ブラボー』
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『珈琲時光』、どこでもない不自然な空間
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『グッバイ、レーニン!』、真実も虚構になり得る現実
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『陽炎座』に感動する
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『なぜ彼女は愛しすぎたのか』、『CODE46』
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無知に鞭打つ映画〜『華氏911』を観て思うこと
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必見!〜イオセリアーニ『四月』と『月曜日に乾杯!』を観て
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『子猫をお願い』、少女たちの複数性は韓国そのものに重なる
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『風の痛み』 『スパイダーマン2』、風と蜘蛛を愉しんだ週末
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『クリムゾンリバー』、安直なクンフーのグローバル化
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『KILLBILL VOL.1/VOL.2』、映画とのラブストーリー
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
映画雑記[215]
映画と旅[2]
悲喜劇的日常[160]
邦題:あ行[37]
邦題:か行[32]
邦題:さ行[33]
邦題:た行[24]
邦題:な行[5]
邦題:は行[35]
邦題:ま行[17]
邦題:や行[5]
邦題:ら行[14]
邦題:わ行[1]
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