cinemabourg*
映画雑記
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2011年ベスト
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2010年ベスト&ワースト
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2009年ベスト&ワースト
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アマルフィの夕日を求めて
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CO2 in TOKYO '09
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2009年3月の映画雑感
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超・必見備忘録 2009.4月編
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2009年2月の映画雑感
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超・必見備忘録 2009.2月編
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2009年1月の映画雑感
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2008年ベスト&ワースト
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至福の109分に急げ
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これを"good job"と言わずして…
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PFF2008を終えて〜ダグラス・サークとミロス・フォアマン
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7月に観た新作と旧作DVD
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超・必見備忘録 2008.7月編
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超・必見備忘録 2008.6月編
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超・必見備忘録 2008.5月編
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天国と地獄
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ここ3週間の出来事
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広川太一郎さん、ありがとう
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超・必見備忘録 2008.3月編
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Porto/'Non'/wank man off/ゴリラ女
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超・必見備忘録 2008.2月編
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映画から遠く離れた睦月だが…
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2007年ベスト&ワースト10
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今年最後の!?映画覚書
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超・必見備忘録 2007.12月編
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何かが決定的に違う
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小沢真珠はある一線を超えたようです
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最近の良作・傑作メモ
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超・必見備忘録 2007.11月編
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主演女優のエロスには、それだけで救われるものがある
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ポジティブに退行してトラッシュに突っ込む予定は、しかし未定
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超・必見備忘録 2007.10月編
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エロくて、ビッチな女のラップダンスを観て、「俺の好みだ」と呟いたあの日
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超・必見備忘録 2007.9月編
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USAバージョン『グラインドハウス』限定公開
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それが生命とはいえ…
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超・必見備忘録 2007.8月編
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大和屋とマストロヤンニの共通点
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最近観た6本の映画
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超・必見備忘録 2007.7月編
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エドワード・ヤン(楊徳昌)監督、逝く
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ジャン=クロード・ブリアリ、逝く
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超・必見備忘録 2007.6月編
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東京芸術大学大学院映像研究科第一期生修了制作展
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フロイトならどう分析するのだろうか
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渡辺文樹監督の『罵詈雑言』『腹腹時計』『御巣鷹山』に一日を費やして
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やはりダグラス・サークはいい〜『悲しみは空の彼方に』『わが望みのすべて』を観て
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ひとまずメモ
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新たなグルジア人監督の誕生
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再見したくなる映画を2本
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超・必見備忘録 2007.4月編
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「LE ROUGE」et「LE MEPRIS」
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本当は『世界最速のインディアン』も観るつもりでしたが…
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『断絶』dvd化を、オフィスのゴミ箱に捨てられたチラシで知る
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『ワイルド・アニマル』を観て、キム・ギドクの旧作をコンプリートする
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映画は人生の教科書だと真面目に言い切ってしまおう
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「日本映画学校 第19回卒業制作上映会」に参加
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1933年に映画は一つの完成形をみせていたという一例
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超・必見備忘録 2007.3月編
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私と「STUDIO VOICE」
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超・必見備忘録 2007.2月編
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まだまだダグラス・サークを観たい〜『僕と祭で会わないかい?』『翼に賭ける命』を観て
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吉田喜重+蓮實重彦 トークショー〜映画とフィクションの新たな地平をめぐって〜
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『気球クラブ、その後』における思いがけない感動
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いよいよ2007年本格始動
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2006年ベスト&ワースト10
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ジャック・ベッケル生誕百年記念国際シンポジウム〜ベッケルの偉大さを知る
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借金しても映画
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「冬宴@京橋」でいくつかの発見をする
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必見備忘録 2006.12月編
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「第7回 東京フィルメックス」閉幕によせて
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“ギャスパーに捧ぐ”の真意は?
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第7回 東京フィルメックス オープニングに参加
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『軽蔑』のジャック・パランス氏が亡くなる
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やっぱり最後は映画の話になってしまう芸の無さ
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必見備忘録 2006.11月編
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映画短評 2006年9月編 part2
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映画短評 2006年9月編 part1
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ミンリャンとブレッソン
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知恵と勇気の人〜「黒沢清を作った10の映画」に参加して
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必見備忘録 2006.10月編
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またぞろ苦笑を禁じえないニュースが…
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久々の涙/悩ませるラインナップ
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映画短評 2006年8月編
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“映画短評”復活に関して
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今観るべき2本のアジア映画
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必見備忘録 2006.9月編
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KIYOSHI KUROSAWA EARLY DAYS
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第28回PFFとPFFスペシャルに参加できた幸福、または『錆びた缶空』に関する覚書
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ダニエル・シュミット、逝く
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必見備忘録 2006.8月編
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「ドイツ映画祭2006」で得たもの
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必見備忘録 2006.7月編
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「1st Cut〜映画美学校セレクション」その2
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「ZUGABE in TOKYO」にて、西尾監督と初対面のような再会を果たす
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“エログロ映画”の饗宴〜「笑うポルノ ヌケるコメディ」より4本
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ダグラス・サークは偉大だ〜『愛するときと死するとき』と『誰かあの娘に会ったかい?』を観て
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過酷さもまた、美しい記憶へと変わるだろうか…
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必見備忘録 2006.6月編
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「1st Cut〜映画美学校セレクション」その1
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まるでタイプの違う3本、いずれも大いに楽しむ
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「イタリア映画祭2006」雑感
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必見備忘録 2006.5月編
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映画において、男女はいかにして横たわるか
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“映画史”に関する雑考
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必見備忘録 2006.4月編
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京橋に吹く新しい風〜「映画美学校傑作選 第2弾」に参加する〜
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リチャード・フライシャー、逝く
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次回にも期待〜「ダンス・イン・シネマ 2006」の挑戦的なラインアップ
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「吉田喜重 変貌の倫理」覚書
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月曜日の雑感〜孤独なライブと『忘れえぬ想い』と『美しき野獣』と第78回アカデミー賞
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必見備忘録 2006.3月編
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僥倖とも言うべき『秋津温泉』との出会いに感動する
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『ミュンヘン』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』の連続攻撃に体力を奪われる
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地震すら感じさせない圧倒的な画面力〜吉田喜重2作品を観る〜
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必見備忘録 2006.2月編
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『ビッグ・スウィンドル!』を観て、新年一発目の選択ミスを味わう
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必見備忘録 2006.1月編
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壮絶なハシゴ〜『七人のマッハ!!!!!!!』と『ブレイキング・ニュース』
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必見備忘録 12月編
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『アコード・ファイナル』⇒『モンドヴィーノ』な週末
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でも、ニコラス・レイはお預け
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『親切なクムジャさん』2回目&5本のヴィデオ
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北野武と冨永昌敬とティム・バートンの三つ巴、ではないけれど…
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誰にでも映画を撮れるわけではないということ
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必見備忘録 11月編
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封印されるということ〜『放送禁止映像大全』を読んで
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ヴェンダース5本
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ヴェンダース!ヴェンダース!ヴェンダース!
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必見備忘録 10月編
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TSUTAYA“から”返却される
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今週のdvd
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今年一番の映画週間
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邦画4本を頬張る
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自戒を込めて・・・何でも観なきゃね、ということ
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必見備忘録 9月編
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終わりゆく夏に…『こわれゆく女』と『阿佐ヶ谷ベルボーイズ』
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イタリア映画によせて
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映画は待ってくれない
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2本のイタリア映画を2本のワインと共に
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『輝ける青春』公開中とは!!!
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事件だ!!!
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必見備忘録 8月編
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『毛の生えた拳銃』と『世界』を経て、華麗に現実から逃避した数日間
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大和屋竺とジャ・ジャンクー
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必見備忘録 7月編
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『宇宙戦争』、『おちょんちゃん〜』、林由美香、『バス174』
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OKUZAKI死す
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騙されたと思って・・・
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だから映画はやめられない
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必見備忘録 6月編
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必見備忘録 5月編
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カンヌ映画祭2005
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満足の6本(ソダーバーグを除く)
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「韓流シネマフェスティヴァル」に渦巻く熱狂を間近に見る
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必見備忘録 4月編 改訂版
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如何にして書くか、ということ
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4月はJ&Jで始まる
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必見備忘録 4月編
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あの“光”を忘れないために…
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必見備忘録を記す
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劇場では一本だけですが…
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思うに任せられないのが人生=映画なのです
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私の1位は6位でした
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暴力+暴力+人生+喪失+感動=?
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再見の必要性、あるいは、裏切りの可能性
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非=生産的備忘録を記す
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エロスと再編成とミュージカルとパンク〜『揮発性の女』『恋に落ちる確率』『五線譜のラブレター』そして「ラリー・クラーク〜パンクピカソ展」
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午前中から映画に打ちのめされるのも良いものです
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驚くべきラインナップ!〜カイエ週間
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再び映画生活へ
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今、ロバート・アルドリッチに思いを馳せてみる
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待つことが齎す喜び
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充実の予感、あるいは『オールド・ボーイ』のすすめ
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『ターネーション』、または東京国際映画祭を終えて
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東京国際映画祭リポート
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東京国際映画祭2004
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建築と映画と超間接的な賛辞
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東京ファンタスティック映画祭リポート
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ヴィスコンティ映画祭〜『異邦人』『疲れ切った魔女』
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連休も休まずに映画
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東京ファンタスティック映画祭2004
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今週必ず観る映画
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熱意と勇気〜近刊の書籍・雑誌と映画パンフについて
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Forever RUSS MEYER
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映画とインターネットとコミュニティ
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何故この3人が・・・?
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女性監督のデビュー作に注目
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画面の“美”についての雑感
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作家の死とはいったい…
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la Biennale di Venezia
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「旅は若さを創る」byフェルディナン
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GAINSBOURG et cinemabourg*
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『誰も知らない』を再度観直しました
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酒・映画・旅
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『華氏911』は面白いのか考えてみる
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孤独な夏休み第一弾=『華氏911』を観ること
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『誰も知らない』とフォトジェニック
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『誰も知らない』は誰もが知っているのか?
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『13日の金曜日』に『軽蔑』を回想する意義
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Who is "CINEMA"
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“話題作”『ドリーマーズ』
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ウィークエンドですが、『WEEKEND』はまた今度
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フレームサイズと『地球で最後のふたり』
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イオセリアーニからサム・ライミへと思考を切り替える
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興奮・饒舌・沈黙〜「青山真治・阿部和重・中原昌也のシネコン」
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観たい映画を見損うこと
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世界映画の今を問う!
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18歳から遠くはなれて
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ヴィデオショップ ノスタルジー
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現在のアクション〜『マッハ!!!!!!!!』とジャッキー・チェン
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泣かない感動
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レトロスペクティヴ of サム・ペキンパー
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“つまらなさ”を考える
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映画とは何か
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
映画雑記[218]
映画と旅[2]
悲喜劇的日常[160]
邦題:あ行[37]
邦題:か行[32]
邦題:さ行[33]
邦題:た行[24]
邦題:な行[5]
邦題:は行[35]
邦題:ま行[17]
邦題:や行[5]
邦題:ら行[14]
邦題:わ行[1]
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