cinemabourg*
邦題:さ行
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『軍鶏 -Shamo-』の嘘っぽさは悪くないが…
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『選挙』における痛快でグロテスクな人間には、一見の価値が備わっている
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『それでもボクはやってない』、まるでテレヴィのような…
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『ジョルジュ・バタイユ ママン』、映画≠小説
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第28回PFFとPFFスペシャルに参加できた幸福、または『錆びた缶空』に関する覚書
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今こそ、新たな目でAVを発見する時かもしれない〜『セキ☆ララ』のレビューに代えて
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『最後通告』に関する私の文章も、結局何が言いたいのやら……
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『セブンス コンチネント』、この映画から逃げてはならないということ
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『71フラグメンツ』
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『七人のマッハ!!!!!!!』の馬鹿馬鹿しさは華麗さとして記憶される
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『3人組』にパク・チャヌクの源流を見た
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『シン・シティ』を前に、語ることを自粛したい理由
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『旋風の中に馬を進めろ』(V)と『銃撃』(V)は、観ることでその凄さを実感してもらうしかない
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『ジェリー』を爆音で観るという体験は感動的である
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『サマリア』、何事も断罪しない映画
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『サイドウェイ』を観て自覚したある種の思いを…
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『スクール・オブ・ロック』あるいは、鏡としての映画
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『ソン・フレール〜兄との約束〜』、救済へと到る視線の変容
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『下妻物語』の遊戯性と厳格さ
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『スーパーサイズ・ミー』、自己犠牲とテレヴィ的わかりやすさ
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『三人三色』と『ニワトリはハダシだ』
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『SAW』、あのテンションをもう一度
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『春夏秋冬そして春』、そして人生は続いていく
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『魚と寝る女』、心無い現実
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『jackass the movie 日本特別版』、言葉を奪う挑発性
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『父、帰る』『GERRY』 ロシアもアメリカも素晴らしい
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アルトマン、小津、そしてジャ・ジャンクー
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『処女ゲバゲバ』を観て、パゾリーニを思い出す
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外出がつい億劫で『殺人の追憶』を観る
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『ジプシーは空にきえる』の簡潔なラストは悪くない
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庵野秀明『式日』とカタルシス
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必見!〜イオセリアーニ『四月』と『月曜日に乾杯!』を観て
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『風の痛み』 『スパイダーマン2』、風と蜘蛛を愉しんだ週末
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
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映画と旅[2]
悲喜劇的日常[160]
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