cinemabourg*
邦題:あ行
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『悪魔の沼』は無骨だが悲しい映画である
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『エレクション』における過剰な静けさ
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『あんにょんキムチ』、宙吊りのアイデンティティに向き合うこと
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『エミリー・ローズ』はそれほど悪くない
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『アメリカ、家族のいる風景』を観て
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『ある子供』に存在するフィクショナルな抒情性を肯定したい
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『男の敵』、あるいはフォードを如何に見ればよいか
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『春の底』と『阿佐ヶ谷ベルボーイズ』、インディーズも侮りがたし
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『ある朝スウプは』に横溢する痛みは貴重である
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『受取人不明』、その美しさは恐ろしくもある
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『エレニの旅』、アンゲロプロスに打ちのめされる快楽
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『おわらない物語 アビバの場合』、トッド・ソロンズは極めて真摯な作家である
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『オープン・ウォーター』、サメ映画更新さる
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『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』に“反応”出来る貴重な体験
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ある日の会話〜『宇宙戦争』を観て
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『美しい夜、残酷な朝』は納得の出来である
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『ウィスキー』との僥倖
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『インファナル・アフェア』三部作(後編)〜香港映画に何を求めるか
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『インファナル・アフェア』三部作(前編)〜香港映画を振り返ってみる
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『海を飛ぶ夢』、もっと残酷であったなら…
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『アビエイター』を前に複雑な心境になる
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『愛の神、エロス』、エロスとは触覚可能でなければならないこと
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『エターナル・サンシャイン』、何をどう受け入れられないのか…?
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『オールド・ボーイ』、物語を超えていく画面の連鎖
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『犬猫』、画面に漂う完璧な“呼吸”
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『エイリアンvs.プレデター』、映像的想像力と義務的約束事の間で
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ヴィスコンティ映画祭〜『異邦人』『疲れ切った魔女』
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『アイ、ロボット』、逸脱の無い説話が示すこと
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『イズ・エー』、映画とモラル
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ヴィスコンティ映画祭〜『熊座の淡き星影』『ある三面記事についてのメモ』
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『アリックスの写真』『不愉快な話』『ぼくの小さな恋人たち』
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『ヴィレッジ』の余韻に浸りながら上る道玄坂は新鮮だった
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アルトマン、小津、そしてジャ・ジャンクー
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『ある日、突然』両足が…
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『アデュー・フィリピーヌ』に感動しつつ憤らなければならない不幸
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『LA MOTOCYCLETTE(オートバイ)』、記憶に残る画面と台詞
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『ウェイキング・ライフ』に始まりイーストウッドで締める週末
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
映画雑記[215]
映画と旅[2]
悲喜劇的日常[160]
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