cinemabourg*
邦題:は行
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『ばけもの模様』に新たな才能の萌芽を感じる
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『ブレス』におけるキム・ギドクの怪しさ
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『白人女に手を出すな!』、超現実的西部劇であるがゆえの出鱈目さ
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『花よりもなほ』には、強いて文句をつける箇所もない
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『ブロークバック・マウンテン』については黙して語らず
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『ベニーズ ビデオ』、氷河化する感情
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『ヒストリー オブ バイオレンス』、あるいは暴力は暴力でしかないという現実を見定める決意
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『変態村』、あるいは邦題の越権性に関して
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『ホテル・ルワンダ』のレビューに代えて思うこと
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『ブレイキング・ニュース』あるいは、ズレていくことの魅力
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『バッシング』はこちらの期待をいい意味で裏切る果敢な作品である
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『パリところどころ』を初公開から40年後に観る喜び
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『不安』、非=ネオレアリズモな怪作
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『春の底』と『阿佐ヶ谷ベルボーイズ』、インディーズも侮りがたし
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『ベッピーノの百歩』、この美しいイタリア語を堪能して欲しい
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『バス174』は人間の闇を知らしめる
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『肌の隙間』、ここでは“セックス=死”という公式が成り立つ
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『PTU』はかなり面白い
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『ピンクリボン』、ピンク映画と私
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『ハイド・アンド・シーク -暗闇のかくれんぼ-』を前にするなら、むしろ鈍感でいたいということ
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『バッド・エデュケーション』、アルモドバルとアブノーマル
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『フライト・オブ・フェニックス』、アルドリッチは偉大だと再確認する
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『香港国際警察/NEW POLICE STORY』を強く支持したい
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『ビフォア・サンセット』は近年稀に見る神話的な傑作である
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『ボーン・スプレマシー』のアクションに閉口する
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『パッチギ!』
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『復讐者に憐れみを』には、中心を欠いた邪悪さが漲る
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ある日の会話〜『フリック』を観て
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『バッドサンタ』を前に無表情にならざるを得なかった理由
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『ふたりにクギづけ』、シニカルでなくラディカルなコメディ
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『変身』は“変”であることを最後まで止めない
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『アリックスの写真』『不愉快な話』『ぼくの小さな恋人たち』
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アルトマン、小津、そしてジャ・ジャンクー
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『ぼくの小さな恋人たち』、何故こうも美しいのか…
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『ブラウン バニー』、アメリカと同化したヴィンセント・ギャロの孤独
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
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映画と旅[2]
悲喜劇的日常[160]
邦題:あ行[37]
邦題:か行[32]
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