cinemabourg*
邦題:ら行
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『リボルバー』にはむしろ気持ちよく騙されたかった
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『リアル・フィクション』、それは現実か?虚構か?
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『楽日』にはただ途方に暮れるばかりだ
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たとえ拙いリメイクでも、『ロンゲスト・ヤード』は今観られるべき映画である
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『レジェンド・オブ・ゾロ』に足りない“何か”が、今はわかりません
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『ランド・オブ・プレンティ』、ヴェンダースとアメリカの距離
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ある日の会話〜『ロバと王女』を観て
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『ランド・オブ・ザ・デッド』、これはこれでいいのだと思わせる映画
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『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』、ニルス・ミュラーの才能に賭けてみたい
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『隣人13号』の恐るべき貧しさ
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『レイクサイド マーダーケース』はミステリー以上の何かである
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『Ray/レイ』、最大の美点はシャロン・ウォレンだった
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1959年の豊饒さ〜『草の上の昼食』と『リオ・ブラボー』
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現象としての『ロスト・イン・トランスレーション』
cinemabourg*に関する2,3の事柄
author : [M]
会社員。東京都在住。週に5本はワインを空ける酒好き。そのおかげで、映画以外の記憶はあまり残っていない。
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