>yasushiさん

『AA』に関してはすでにチラシ等で情報を入手しておりましたが、いかんせん上映期間が短いですね。7時間というと、私が観てきた中では『輝ける青春』と『鉄西区』の間ということになります。非常に刺激的だと思うのですが、日程的に厳しそうです。

ちょっと落ち着いたので、また別途メールを書かせていただきます。

ご存知ことだと思いますが、12/12（火）から12/21（木）までアテネフランセ文化センターで青山真治の最新作『AA』が公開されるようです。
http://www.aa-movie.com/index.html
５年以上前から製作に取り組んでいた、音楽批評家・間章（あいだ・あきら）に捧げられた7時間半の長篇ドキュメンタリー映画です。
その時間にも意図的な魅力を感じるわけですが、行けないのが悔やまれます。健康でも7時間を作るのは大変なものですが。

>湾岸君

ご無沙汰でした。実はまだキネ旬読めてないんです。近くに図書館がなくて…。ごめんなさい。
あいかわらずよく観てますね。
万田監督はパロディアスユニティ出身ですし、長編デビュー作もユーロスペースで観てますよ。入り口としては、やはり黒沢清の『神田川淫乱戦争』ですね。もう随分前ですが、彼が学生時代に監督（といっても黒沢さんとほとんど共同監督ですが）した8mmを観る機会があり、なかなか興味深かったです。
そうですか、立教を目指してるんですね。あそこは映画制作にも積極的に協力してくれるようですし、いいかもしれません。頑張って是非合格してください。
忘年会は、日程的に難しそうなんですが、もし行けるようであればその時はよろしく！

お久しぶりです。
『トンマッコルへようこそ』『硫黄島からの手紙』『スキャナーダークリー』は観ました。
どの作品も役者が良かったです。
『トンマッコル〜』のCMにおすぎが起用されたことを知ったときは愕然としてしまいましたが…。

万田監督、[M]さんが気になるなんてちょっと意外でした。何をきっかけにお好きになったんですか？
先日の日記には篠崎誠監督についても触れられていましたが、おふたりとも今、立教大学で教授というか客員講師をやってらっしゃるんですよね。
監督二人についての知識は乏しいのですが、運が良ければその学科に入れるかもな状況です…。

そういえば、vertigoさん主催の忘年会には馳せ参ずる予定です。もしご都合が付きましたら、また色々とお話聞かせてくださいね♪

>ヴィ殿

私もmixiにコメントしたところでした。
『サラバンド』、結局行けそうにありません。。。
週末、日仏で会えるといいっすね。

近ごろ映画切れで発狂しそうなアタクシです。ユーロのキューバ映画祭（１週間のみ！）もちょっと気になりますね。ガレル結局行けてないので、来週こそは…。

>yasushiさん

『イカとクジラ』は製作がウェス・アンダーソンだったので気になっていました。最近、雑誌等で監督のインタビューもちょくちょく目にしますね。
『ありがとう』評判いいみたいですから、楽しみです。

>バーチーさん

ジムで王様のブランチを見てたら、“ボンド”が生で出ていまして、もしや！？と思い見続けましたが、彼女は出てきませんでした（笑）
『アルファヴィル』は日本最終でしたか…。私が最初に観たのは、バウスシアターでした。

12/2,12:33AMの投稿、私です。名無しなの今気付きました。すみません。

シネマヴェーラのヌーヴェルヴァーグ特集の『アルファヴィル』は日本最終上映ですね。この惹句に弱いんですよねぇ。

『カジノ・ロワイヤル』はオレも同じ動機で観に行こうと思ってます（笑）。『硫黄島からの手紙』予告の二宮和也の声はベタだと思いつつ良いですね。では日仏で会いましょう！

メールにも書きましたが、『イカとクジラ』既に注目をしていたようですね。もちろん私は観れませんが、これには私もちょっと期待していますが・・・。
なによりガレルは行けないのが本当悔しい・・・。このままだと１月の新作にも行けそうにありません。
『ありがとう』もかなり期待しているのですが、どうなんでしょうか。
なんにしろ、鑑賞できたものの感想を楽しみにしています。

>かおるさん

『トンマッコル〜』そんなに良かったですか。
『イカとクジラ』は結構良さそうですね。監督のご両親は映画批評家のようで、自伝的な要素も絡んでくるんだとか。
『人生は奇跡の詩』、私はもろに『ライフイズビューティフル』みたいだろうと決め込んでいますが、ロベルト・ベリーニのいかにもなイタリア語は結構好きなんですよ。

あーうー。「トンマッコル〜」は２回目を観ようと即効で前売り購入したのに、いつのまにかレイトですねぇ。来週あたり行ってこよーっと。「イカとクジラ」は試写会で観ました。評論家の間ではなかなか評価が高いようですが、私は８０分くらいの短い映画なのにハマれなくて寝ちゃいましたよ。イスがキモチよすぎました（苦笑）。「スキャナーダークリー」は楽しみですね。「人生は奇跡の詩」は「ライフイズビューティフル」みたいなのを期待したらいけないんだろうなーって思いつつ、やっぱりどこかで期待してしまうところ。私は絶対行きますよーん。