2004年10月20日
TOP ILLUSTをさりげなく変更
今回も『軽蔑』の1シーンより。
いや、厳密に言うと前回のマラパルテ邸は『軽蔑』には登場しませんが。
フリッツ・ラング監督『オデュッセイア』が“本当に”実現していたら、それはすごい映画になっていたでしょう。
今日はものすごい雨ですが、22号の時みたいに、こんなときこそ劇場に足を運べば快適に映画を鑑賞出来るんだろうな、と思ったりも。しかし、今日は観たい映画がないのです。
2004年10月20日 12:37 | 悲喜劇的日常
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